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ワインカップの制作

細く長いものを曲がらないように焼く!

10年以上前に自分に課した課題です。
当時、ある教授が言った一言。

「ワインカップが曲がらずに焼けたら卒業させてやる。」

難しいことはわかっていたけど、こんなことを聞いたらやらない訳にはいかない、と
僕の4年間はこの挑戦に大部分を費やしました。

ワインが透けて見える透光性の高い土。
高温での焼成にたえる釉薬。
何よりも焼成方法。
ひとつひとつクリアしていかなければモノにはならないのが焼き物の醍醐味ではあるけど
前例のないやり方を身に付けるまで、とうとう卒業制作の時期までかかってしまいました。

いろいろと試した結果、今のところ失敗の少ない最善の方法がこれ。

 

ワインカップぶらさげ(焼き上がりの作品はギャラリーページに掲載してます。)


中心からぶら下げることで細長い柄のゆがみを最小限に抑えるやり方です。

このやり方にもだいぶ慣れて来たんですが、今でもかなりの時間と神経を使います。
失敗も多く、10中4〜5ぐらいしか展示に並びません。

こんなリスクの高いことをやり続けることも、おそらくモノ作りの醍醐味であると・・・

 

 

・・・信じています。

 

 

studio Muddy〜前田正剛工房のホームページ

大学の先輩、前田正剛さんのホームページです。前田さんホームページ

愛知芸大陶磁専攻の一期生。
今に伝わる陶磁専攻の礎を築いた一人ですね。
恐れ多くも、一緒に展覧会をやることもあります。

これからもどうぞよろしくお願いします。

 

Woodoo

http://woodoo.jp/

このホームページを作成してくれたH.Kさんの会社です。woodoo ウードゥ

色々と無理を言っても快く協力してくれました。
クオリティを求める姿勢、柔軟な思考、そして何よりも人柄。
どれもクリエイティブな仕事には欠かせない要素です。

見習わなくては・・・。

 

伊豆高原アートフェスティバル

5月1日から伊豆高原アートフェスティバルが始まります。

工房小枝での器展。昨年まで参加していましたが、

今年からは友人夫婦の二人展になります。

他にもステンドグラスの工房、studio Aun

ギャラリーZEROでの望月集さん、井ノ口貴子さんの二人展など、

とても大きなアートフェスティバルです。

この季節伊豆高原はとても気候が良く、旅行感覚ですばらしい作品

を見て歩いてはいかがでしょう?

工房小枝マップ

工房小枝  器展 -utsuwa- 5月1日(金)〜17日(日) 10:00−16:00

 

明石竜太郎Website

ryotaro-akashi_toppage明石竜太郎のWebsiteです。

僕の実の兄。
陶芸やって音楽やって演技やって・・・
このひとの "生きる力" 感じてください。

http://www.akashi-ryotaro.com/

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