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あれやこれや

日本橋三越での展示も残すところあと2日。
連日たくさんの方に来ていただいて、本当に感謝です。
あいにくタイミング悪くお会いできなかった方もおりますが、
お忙しい中足を運んでいただいて、ありがとうございます。この場を借りて。。

さて、ワタクシにしては素早い更新ですが、、
今日は会場に行く前に時間をいただいて2つほど展覧会を巡りました。
年が明けて以来、自分の制作や生活でバタバタとしていて
なかなか展覧会巡りに出掛けられなかったんですが、
久々にエネルギーとやる気を頂けたので、筆を執りました。(キーボードを打ちました。)

1つは東京国際フォーラムで開催されている「現代工芸アートフェア」。
第一回となる日本で初めて開かれる工芸アートにフォーカスしたアートフェアということです。
現代の日本を代表する工芸作家55人の春の競演・・とあります。

現代工芸アートフェア(ロゴはホームページより。詳細はhttp://www.kogeiart.com/まで)

55人の中には、勉強不足のせいか存じ上げない作家さんもいたものの、
普段からお世話になってる先輩作家の方も大勢参戦していて
まさに夢の競演!!
広すぎる会場に足を痛めながらも、
現代の日本の工芸の力。そして自分の力不足を大いに感じることができました。
いつか参戦できますように。。

もう1つは、9日まで和光並木館で開催中の「現代磁器四人展」。
伊藤北斗さん、中田博士さん、藤井隆之さん、そして和田的さんの4名による展覧会です。

現代磁器四人展(拡大写真はこちら。)

作品のバリエーション、クオリティ共にすばらしく
グループ展にあるべき「共演、共闘、共鳴」を強く感じました。
ほぼ同時開催の我らの「柏窯会陶磁展ー磁器の表現ー」は、
はたしてどれだけそれができているのか・・・
個々の力だけでなく、共に1つの展覧会を成功させるといった点で
同じ方向を向いて、展覧会を育てねば。。とまだ終わっていないにもかかわらず、
次回に向けて意欲を燃やすのでした。

会場こそ違えど、同時期にこれだけの2つの展覧会がやっていたのは非常にラッキーです。
反省点・改善点などを考えつつ、残りの2日。。

© 2009 Takuma Akashi.